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学生の時にアメリカへ行ったのですが、
肥満の人、その体重がすごい。 100キロ超えは痩せている?ような感じがする。 200キロ超えとか300キロ超えの人までいる。 如何したらそこまで体重を増やすことができるのだろうか? アメリカへいって、レストランで食事をしたとき その疑問は解決したのです。 兎に角、量が多い。 日本人だったら、すべて平らげることは難しいだろう。 何もかもでかいのです。 これでは、肥満になるのも無理もない。 腰回りが100センチなんてかわいいものです。 200せんち?とかの人もいるのではと思ってしまう。 体重が増えすぎて、自分では動けない人までいるそうだ。 ダイエットをしたという。 100キロ痩せたという。 その人、いったいどのくらいの体重になったのか? 250キロ?と言うことはもともと350キロ? PR |
肥満は短命を招くと良く耳にします。
体重がある一定以上だと、生命保険でも条件が付きます。 「過体重」 条件付きと言いますと、保険料をある一定期間上げるとか 特定の部位の保障がないとかです。 兎に角肥満は大きな病気の原因となるので、 肥満の方は自分の生活習慣を気にしてください。 生活習慣、つまり、食生活と運動、睡眠、ストレスの多少 運動、私もあまりしていなかったが、 今年の4月にボウリングをしていて足が踏ん張れないことがきっかけで 今では、ほぼ毎日運動をしています。 運動と言ってもただただ走るだけです。 それもたった30分。 最初ははあはあとでしたが、 今では、楽しく走れています。 走らないと、なんか気持ちが悪くなったのです。 走り出してから、足腰が強くなったのは言うまでもありませんが、 お通じが本当に良くなり、三度のお食事がすごくおいしいのです。 運動も習慣、 私、野球観戦が好きで、有る時から阪神タイガースのファンになりました。 その当時、巨人の篠塚には泣かされたものです。 |
最近よく妻に言われることがあります。
それは、「あなた、最近病気しないねえ。助かるわ」と。 高熱すらあまりここ数年出した記憶がありません。 39度出たことがありますが、 自分で運転して病院へ行き、 その晩治り、お酒をいただいたという記憶がある。 理由の一つにサラリーマンから自営業者に転職したことです。 サラリーマンなら代えはたくさんいますが、 自営業者は代えがいません。 ですので、病気をしたとしても仕事はしないといけません。 ずっと前の記憶ですが、 朝、ベッドから降りようとして、降りれない。 ぎっくり腰になったような症状に見舞われた。 それでも、アポイントがあったので契約に行った。 それも団地のエレベーターンのない5階。 一歩一歩がつらかった。 毎日30分強運動して、睡眠も十分に取り ストレスもためないようにしているのが体にいいのかなあ。 |